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2021/7/2
ツバメのヒナと青々とした銀杏季節はめぐりあっという間に夏となりました。
ピース訪問看護ステーション瑞穂の言語聴覚士藤田です。
今年は梅雨入りが長く、じめじめとした期間が長いですが体調はいかがでしょうか？
私たちピース訪問看護ステーションに勤務するスタッフは全員が無事にコロナワクチン接種が終了しました。
ワクチン接種で抗体ができたとはいっても、関わるスタッフは全員が気を緩めることなく訪問を続けています。
私たちの訪問は車での移動が多いですが、駐車してお客様の元へ向かう途中で自然の変化に触れることができます。
この季節の楽しみは、お客様のマンションに巣を作るツバメのヒナです。
今年は昨年と比べるとヒナが２羽と少ないですが、元気な様子が見られます。
巣立つ日も近そうですが、ヒナの成長を見るのが楽しみな訪問です。
また街路樹では青々とした銀杏を見つけました。
遠くに出掛けられないため、身近な自然の移り変わりを発見することが最近の楽しみの一つです。
まだまだcovid-19が猛威を振るっております。
皆さまが引き続き、「マスク」、「手洗い」、「密を避ける」、を実践しながら、日常生活を楽しんで送ることができますように。
それから熱中症対策でこまめな水分摂取も！
